【Windows】新しいOSになっても実際に扱い方は変わらないということを話したいのです。

どうも！UZUです。
今回は私のWindowsに関しての個人的な解釈の話をしてみました。

そもそもWindowsのアップデートって言うのは繰り返し行われ続けていますが名称が変わるアップデートというものの発表がされるとメディアは特集を組み宣伝しユーザーは良くなるのか？使いにくくなるのか？で騒ぎ出します。

多くの人は使い慣れたOSが変わることによって操作をまた覚えなければならない＝難しい。
PCを使い込んでいる者は新しいOSになることによって使い慣れた環境が変わる＝面倒。
新しもの好き(私)は何が変わったのかを試したくてすぐにアップデートをする＝物好き。

こんな感じだと思いますが、そもそもOSのアップデートって実際にはウイルス対策強化や検索能力の強化！使いやすいワークフローを構築するための基盤強化！

有り難いことが非常に多いと思うんです。
まぁVistaリリースの時はハードウェアがソフトウェアについて行けなかったために失敗しましたが・・・

確かに新しくなることによって今まで利用していた項目が何処に行ったのか解らなくなることもあるとは思いますがそれはすぐに慣れます。
使い勝手に関してもそうですが動画内で喋ったように殆どの人はOSの機能よりも各種ソフトウェアを立ち上げて操作をすることのほうが多いはずなんです。
だったらPCを使うことの難しさというものは実際には関係ない話になると思うんです。

人によって意見が色々とあると思いますが私はPCをずっと使い続けるつもりなのでこれからのOSの変化も受け入れながら利用し続けていきたいと思います。