2015年11月29日日曜日

日本の映像専門家とYouTubeクリエーター

どうも!UZUです。

今回は私自身が感じた誤解というか認識の違いの話をブログでお話しようと思います。

私は3年近くYouTubeで頻繁に動画投稿をしています。内容はガジェット系が多いのですが好きなことを好きなようにやっているだけですw

動画投稿を続け2年もすると結構色々な企業からYouTubeで商品やサービスを取り上げて欲しいと依頼を受けることも増えてきました。

それは問題ないのですが、私の動画をそんなに見てもいない方が『この人はYouTubeで結構活動していてそこそこ視聴されているらしいよ』って感じで認識してしまうと困ることがあります。

それは本格的な紹介動画、もしくは映像作品のようなものを期待される方!

コレが困ります(^_^;)

私はあくまで自分の興味のあることや好きな商品を自撮りで紹介しているだけの人ですw
なので普段の動画の雰囲気(流れ)で商品を紹介することは可能ですが、特別な編集や演出は出来ないのです(^^ゞ

おそらく日本のYouTubeCreatorは私みたいなタイプの方が多いんではないでしょうか?
もちろん劇団スカッシュさんやオギリュウさんの様な本格的なCreatorの方もいます。
でもそう言った演出や加工が出来る人は私はYouTubeの中では多くないと思ってます。

これからYouTubeCreatorとして動画投稿を始めたいと思っている方もこのブログを見る機会があるかもしれません・・・その中には質の高い映像を求めて時間をかけ、投稿の間隔をあけてアップする方法を選択する人もいると思います。
その方法でも間違ってはいません!いい動画というものは長い年月をかければ必ず総視聴回数は多くなりますからw

でもYouTubeで多くの人に自分の動画を見て欲しいと思うなら、程よい質の動画を定期的にアップすることこそがもっとも確実にファンを増やせる方法だと思います。

日本人って特に流行りものが好きで飽きやすい人種なので、間隔を開けると忘れられてしまうんですw かと言って完全な手抜き動画も逆効果ですが(・∀・)

無理せず自分が話したいこと伝えたい事をシンプルに纏めて小分けで動画投稿を続ける。私はこのやり方でこれからも楽しんでYouTubeを続けていきたいと思います!

ながなが話しましたが今回は私の持論にお付き合いいただきありがとうございました。

さて今日も話したいことを愛機のEOS70Dに向かっておしゃべりしてこようかなw

0 件のコメント:

コメントを投稿